東日本大震災 伝承館などを巡る旅 その5(最後)
31日、3日目。最終日は気仙沼市と莫大な津波被害を受けた陸前高田市の伝承館を訪れました 🚙💨
「気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館」
ここでは旧気仙沼向洋高校の“破壊された校舎”を見ることができます。講話室での映像…中学校の体育館で避難生活を送っている方々が見守る中での卒業式、どうしようもない悲しみの中でも力強い生徒代表の言葉には思わず涙でした。



「東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル」と「高田松原津波復興記念公園」の入口

遊歩道から見た伝承館

遊歩道から見た津波が襲って来た海

樹齢173年「奇跡の一本松」

枯死してしまったこの松は保存整備され「モニュメント」として同じ場所に立っています。

今回の伝承館巡りで印象に残ったのは最後に訪れた“いわてTSUNAMIメモリアル”に書かれていた「津波てんでんこ」…津波が来たら各自で避難、自分の命は自分で守るということです。しかし、自力で動けない方や赤ちゃん、判断ができない子供に対しては厳しい判断が強いられるはずです。それでも語り部さんは「戻ってはいけない、戻ったら戻れなくなる」と。戻ったがために共倒れになる津波の恐ろしさも語ってくれました。
これからもゴビーと倶に、さらなる復興を微力ながら応援し続けたいと思います。
今回、投稿していない所もありますが訪れた施設は以下です。
「東日本大震災・原子力災害伝承館」「震災遺構・浪江町立請戸小学校」「名取市 震災復興伝承館」「東松原市 震災復興伝承館」「南三陸町東日本大震災伝承館 南三陸311メモリアル」「気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館」「東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル」
ドライブ旅、北は大船渡まで。総走行距離は1253kmでした。